レース情報
6月7日 配信
- オープニング
- 23:40 から
- レース
- 24:00 から
自動車メーカーの代表選手が戦うチャンピオンシップです。
「ラウンド1 - ロンドン」にはアジア/オセアニア地区の選手が出場します。
- 予選タイムトライアル
- ライブ配信
- 決勝レース
- ライブ配信
予選タイムトライアル
- Q1, Q2の2セッションに分けてノックアウト方式による予選を行い、決勝レースのグリッドを決めます。
- ・Q1はフリーアタック方式で行われ、上位6チームが次のQ2へ進出、下位6チームはこの時点の順位でグリッドが確定します。
- ・Q2もフリーアタック方式で行われ、残り6チームのグリッドを確定します。
Q1 | 上位6チーム | 下位6チーム |
---|---|---|
Q2に進出 | 決勝グリッドが確定 | |
| ||
Q2 | 残り6チーム | |
決勝グリッドが確定 |
- ライブ配信
- - ペナルティライン
- コース
- 東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り
-
- 場所
- 日本
- 全長
- 6,560 m
- 最大高低差
- 24 m
- コーナー数
- 16
- 最大ストレート長
- 900 m
- カテゴリー / 車種
- Gr.3
- 予選方式
- ノックアウト方式
- 使用可能タイヤ
- レーシング ソフト
決勝レース
- 今イベントにおけるマニュファクチャラーズカップの勝者を決めるレースです。
- 上位6位までに入賞したチームには、ワールドシリーズポイントが与えられます。
- ライブ配信
- - ペナルティライン
- 20周
- コース
- 東京エクスプレスウェイ・南ルート 内回り
-
- 場所
- 日本
- 全長
- 6,560 m
- 最大高低差
- 24 m
- コーナー数
- 16
- 最大ストレート長
- 900 m
- カテゴリー / 車種
- Gr.3
- 使用可能タイヤ
- レーシング ミディアム ソフト
- タイヤ交換義務
- なし
6月8日 配信
- オープニング
- 2:40 から
- レース
- 3:00 から
国・地域の代表選手12名が競うチャンピオンシップです。
- 予選タイムトライアル
- スプリントレース
- ライブ配信
- 決勝レース
- ライブ配信
予選タイムトライアル
- 決勝レースと同じコース・車両で1ラップタイムアタック方式の予選を行います。
- このタイムトライアルの結果でスプリントレースのグリッドが決定します。
- - ペナルティライン
- コース
- グランバレー・ハイウェイ 1 逆走
-
- 場所
- アメリカ
- 全長
- 5,099 m
- 最大高低差
- 97 m
- コーナー数
- 18
- 最大ストレート長
- 995 m
- カテゴリー / 車種
- グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition
- 予選方式
- 1ラップタイムアタック
- 使用可能タイヤ
- レーシング ソフト
スプリントレース
- アストンマーティン ヴァルキリーを使ったワンメイクレースです。
- このレースの結果で決勝レースのグリッドが決定します。
- ライブ配信
- - ペナルティライン
- 5周
- コース
- ル・マン 24時間 レーシングサーキット
-
- 場所
- フランス
- 全長
- 13,629 m
- 最大高低差
- 37.3 m
- コーナー数
- 38
- 最大ストレート長
- 1,679 m
- カテゴリー / 車種
- アストンマーティン ヴァルキリー '21
- 使用可能タイヤ
- レーシング ソフト
- タイヤ交換義務
- なし
決勝レース
- 今イベントにおけるネイションズカップの勝者を決めるレースです。
- 上位6位までに入賞した選手には、ワールドシリーズポイントが与えられます。
- ライブ配信
- - ペナルティライン
- 30周
- コース
- グランバレー・ハイウェイ 1 逆走
-
- 場所
- アメリカ
- 全長
- 5,099 m
- 最大高低差
- 97 m
- コーナー数
- 18
- 最大ストレート長
- 995 m
- カテゴリー / 車種
- グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition
- 使用可能タイヤ
- レーシング ハード ミディアム ソフト
- タイヤ交換義務
- 2種類のコンパウンドを使用すること